“日本語つかい”にご用心
「コンニチハ!ニホンジンデスカ?」。
海外旅行でトラブルにあう多くのパターンが“日本語つかい”。
日本語が達者で観光名所や駅、空港、道端などで声を掛けてくるケースの多くはトラブルに巻き込まれがちです。注意しましょう。
海外旅行でトラブルにあう多くのパターンが“日本語つかい”。
日本語が達者で観光名所や駅、空港、道端などで声を掛けてくるケースの多くはトラブルに巻き込まれがちです。注意しましょう。
“日本語つかい”の注意ポイント
お願いしてもいないサービスをして金品を要求したり、おみやげ店に連れて行かれて何か買わないと外に出さないといったことが起こる可能性があります。
海外に行くと、誰を信用するのか大変見極めが難しいですが
- 相手から声をかけてくる場合
- しかも日本語
の2つの場合は要注意です。
日本人を信用させようと「ニホンノトモダチガイル」といって、日本人の写真や名刺を見せたり、日本語で書かれたノートを見せたりする人は特に用心してください。