格安航空券で行くヌメア
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ニューカレドニアはフランスの海外領土。本島のグランド・テール島と、周辺のイル・デ・パン、リフー島、マレ島、ウベア島などの島々から成り立っています。ニューカレドニアの中心都市であるヌメアは、パステルカラーのビルやコロニアル風の店や住宅などが点在するお洒落で可愛い街。ヨーロピアンのバカンス先としても人気です。
ヌメアのおススメ観光情報
- ショッピング
- ダウンタウンやアンスバータ地区には貝や木彫りのハンドクラフトや自然派コスメ、フランス直送の食材やブランド品などのショップが集まっています。スーパーマーケットもあります。
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- 観光
- 活気ある朝のマルシェ(市場)はみているだけでも楽しいです。チバウ文化センターは関西空港を設計をした建築家レンゾ・ピアノによる奇抜な外観が目を引きます。館内の展示も充実。1956年に生物学者カタラ博士によって設立された、ニューカレドニアの海を再現した水族館は一見の価値あり。2000種に及ぶニューカレドニアの植物が生息する「ミッシェル・コルバッソン・森林公園」。丘の上からはヌメア市街と青いラグーン、本島の山脈を見渡せます。
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- グルメ
- シーフード料理はもちろん、イモ類と鶏肉や魚などをココナッツミルクとともに蒸し焼きしたニューカレドニアの伝統料理「ブーニャ」。また、フランス各地の本格料理を楽しめるもはフランス領ならではです。
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- エンタメ
- 市内ではカジノを楽しめます。週末の夜はポリネシアンディナーショーも開催されます。
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- 物価
- ほとんどの物資を輸入に頼るリゾート島のため物価は高いですが、地元産のミネラルウォーターは1.5リットルCFP100程度。
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- アクセス
- タクシー、市バスでの移動になります。市バス1は、メリディアン・ホテルからヌメア市内を経由してヌー島のクエンド・ビーチまでの1番と、ヌメア市内からチバウ文化センターを経由してサンカンタンまでの2番が旅行者に便利。
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ヌメアが誇る、有名スポット 世界遺産!
ヌメアの有名スポットのご紹介と世界遺産の一覧です。
チバウ文化センター
ラグーン水族館
ヌメアの天候
亜熱帯気候に属するニューカレドニアは、1年の気温変化は比較的少なく爽やか。年間平均気温は24℃。
日本からのアクセス
日本からヌメアへフライト
日本からの主なルート
飛行機の直行便、乗り継ぎ便でヌメア国際空港へ。空港から市内へは約50k。タクシーでCFP500が目安。所要時間約45分。リムジンバスでアンスバータ地区の各ホテルまでCFP3000。所要時間約1時間。
日本からの所要時間
直行便で9時間5分
就航キャリア
最寄空港
ヌメア国際空港