査証(ビザ)の要否、旅券残存有効期間をお忘れなくご確認ください。
(最終更新日:2024/10/30)
国・地域名 | 査証要否 | 備考 | 旅券残存有効期間 |
---|---|---|---|
米領サモア(米国) | × | 30日以内の観光は査証不要。 入国時に出国用航空券が必要。 |
入国時6カ月以上必要。 |
オーストラリア連邦 | ○ | 観光ETAの登録(3カ月以内滞在可能)が必要。 ETAの条件を満たしていない場合は査証を申請する。 |
観光ETAを本人が登録する場合、帰国時まで有効なもの。 |
キリバス共和国 | × | 30日以内の観光目的は入国時査証が付与される。 復路航空券が必要。滞在費用証明を求められる場合もある。 |
入国時6カ月以上必要。 |
クック諸島(ニュージーランド) | × | 3カ月以内の観光は査証不要。ただし、往復航空券、滞在資金(1カ月あたりNZ$400、宿泊費未払いの場合は1カ月あたりNZ$1,000相当の現金等)、第三国への査証(必要な場合)があること。 |
その都度、ニュージーランド大使館や現地に確認する。 |
サモア独立国 | × | 60日以内の滞在は査証不要。 以下が必要。
|
出国時6カ月以上必要。 |
ソロモン諸島 | × | 入国時目的別に3カ月有効な査証が発行される。 |
入国時6カ月以上必要。 |
ツバル | × | 入国時滞在査証(最長1カ月間)が付与される。 帰国用航空券または次の訪問国への航空券、十分な滞在費用が必要。 |
入国時6カ月以上必要。 |
トンガ王国(英国) | × | 観光は、31日間滞在可能な査証を入国時に発給。 入国時に旅券、出国用航空券(乗船券)が必要。滞在延長は入国管理局で申請可能。 |
入国時6カ月以上必要。 |
ナウル共和国 | ○ | ナウル入国管理局へ査証を申請する。 旅券データ面コピー、日程表、ホテルの予約証明書、往復航空券等が必要(その都度確認)。 |
その都度確認する。 |
ニューカレドニア(フランス) | × | 180日間で90日以内の観光は査証不要。 入国時に出国用航空券の持参が必要。海外旅行保険、滞在費用証明持参が望ましい。 |
出国時3カ月以上必要。旅券の未使用査証欄は見開き2頁以上要。 |
ニュージーランド | ○ | 3カ月以内の観光は査証不要。 無査証の場合、往復航空券と滞在資金があること。 但し、2019年10月よりニュージーランドへ渡航する際、日本を含む査証免除国籍及び通過査証免除国籍を所持している旅行者は、入国または通過の際に事前にeTA(電子渡航認証)の取得が必要。 |
入国時3カ月+滞在日数以上必要。 |
バヌアツ共和国 | × | 1カ月以内の観光は査証不要。 |
入国時6カ月以上必要。出国用航空券、滞在費用の証明が必要。 |
パプアニューギニア独立国 | ○ | 観光査証の滞在可能日数は60日。 60日以内の個人観光目的の場合、ポートモレスビーのジャクソン空港で査証取得が可能(団体は不可)。 |
入国時6カ月以上必要。旅券の未使用査証欄は4頁以上必要。 |
フィジー共和国 | × | 4カ月以内の観光は査証不要。 無査証の場合、フィジーを出国する為の証明(航空券等)が必要。 |
入国時6カ月+滞在日数以上必要。 |
フランス領ポリネシア(フランス) | × | 180日間で90日以内の観光は査証不要。 入国時に出国用航空券が必要。海外旅行保険、滞在費用証明持参が望ましい。 |
出国時3カ月以上必要。旅券の未使用査証欄は見開き2頁以上要。 |